うに丼と餃子

2008.9.5[Fri]

池袋西武で北海道展が始まったから行って来た。

かずくんが笑顔で並んだところは「うにむらかみ」。
生うに丼一人前2,800円。ええ〜。って言ったら飲んだことに
するよ。と笑顔で言うからつい私も並んでしまった。
うには確かにくさくなくってとろりと甘くて美味しかった。
そういえば値段は大きく違うけど前に旨いもの展で食べたお多幸の「とうめし」も美味しかったしタータン珈琲田中屋のソフトクリームも絶品だった。やっぱり催事は楽しいな。

うに丼を美味しく食べた後やすしとるいちゃんと待ち合わせ
して原宿餃子楼へ。たくさん餃子を食べた。
るいちゃんに久しぶりに会えて嬉しかったし食べたものはみんな
美味しかったし外は涼しくてしかも家の階段にかわいいちっちゃないもりがいた。いい夜。
 

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ペルセポリス

2008.9.4[Thu]

フッジーに長いこと借りていた『ペルセポリス』が読み終わった。

中東はいつも戦争してるってイメージがあったけど実際この本を読んでみても戦争は主人公マルジの日常だった。描かれてる出来事はどれもひどいことばかりなのにこの本が終始カラっとして暗くないように感じたのはマルジの家の生活水準が高く両親に教養があるからだと思う。貧しくないことはその反対よりも逃げ道が多い。

マグナエ(この本を読んで初めて知ったけど女の人の頭から首くらいをおおうヴェールの名前)をかぶってるせいかイランの女の人はみんな画一的で記号のように無表情な印象があったけど、そのヴェールの下は年相応の考えを持った一個人なんだ。
とても面白かった。

特にマルジのおばあちゃんが好き。
 
 

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落語娘

2008.8.29[Fri]

仕事帰りめぐちゃんとさくらちゃんと映画に行った。

めぐちゃんが『buku』って小冊子を持っててこれを持ってくと池袋なら映画が1000円で観れるらしい。金曜の夜だし何だかとっても嬉しい。永作の『同窓会』って映画と『落語娘』で迷って時間と近さから『落語娘』を観に行くことに。

演じた噺家たちが次々しんでしまったことから禁断噺となった
『緋扇長屋』をめぐって話は進んでいく。津川雅彦が落ちぶれた落語の師匠でその弟子がミムラ。ミムラがとっても綺麗でキラキラしてた。落語家じゃない人の落語を見る時のいたたまれない感じはそんなになくて上手だったと思う。

話のラストはああでなくても良かったんじゃないかって思ったけど仕事帰りに映画に行ってごはんを食べてケーキを食べてどしゃぶりの雨の中また行こうねって分かれたことが楽しかった。

 

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たこ焼き

2008.8.24[Sun]

やすしがうちに来てなにやら作業。

その間にあいちゃんとたこ焼きの準備をして久しぶりのたこ焼き
パーティ。とっても美味しかった。熱いものは熱いうちにで
食べてたら口の中がやけどだらけになった。でも待てないし。
たらふく食べてやすしはうちに泊まってった。
 
 

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岡の歌

2008.8.22[Fri]

久しぶりに岡のライブを見てそれから家でその時の歌を聴いてたらあんまり歌詞が暗くて面白かった。下がって下がってって暗さの何段活用?って感じで暗さが一段じゃない。

岡の書く歌詞はやっぱりいいなぁ。私はすごく好き。
でっかい岡がちっちゃいギター持って歌ってるとこ早く見たい。

 

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ポニョ

2008.8.20[Wed]

ポニョを観た。

予想してた以上にとても良くてとっても可愛かった。
最近のジブリ映画の声優を芸能人がやることにすごく抵抗があってへたすると話の中に入り込めない時もあるくらいだったけど今回はそこまで嫌じゃなかった。宗介とポニョの声が良かったからかも。

ジブリに出て来る男の子は自分で何とかする力を持っててかっこいい。宗助もポニョが眠って魔法が使えなくなったらボートを降りて自分で押した。普通ポニョを起こしちゃうんじゃない。ポニョが魔法を使えることに頼ってるわけじゃなくて宗助にとったら魔法はただのポニョの一部。たった5歳児なのに頼れる男。

会社のめぐちゃんにポニョは自分を試される映画らしいよ。って言われた。「子供の心を忘れてないか試されるんだって。」
存分に楽しめたからまだまだ純粋な心にあふれてるみたい。
あいちゃんなんてポニョのCD買って毎日歌ってるらしい。ライラの時は黄金の羅針盤を買ってた。あれは今どこに。

ポニョはパンダコパンダが好きな人はみんな楽しめると思う。

 

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羽田

2008.6.22[Sun]

今滑走路が窓から見える羽田空港内のホテル。

明日はみんなで岡山!
雨が結構降ってるみたい。ちゃんと飛ぶのかな。

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中野京子 怖い絵

2008.5.11[Sun]

中野京子の「怖い絵」1,2巻を読んだ。
一枚の絵画に込められた、隠れた意味や時代背景などが絵画ごとに一つの章になって紹介されてて、その章の一番最初にはそこで紹介される絵が大きく載っている。

この本で知った絵画がほとんどで、だからその絵にある神話的要素だったり作者の精神状態、時代の動きとか勿論知らなかったけど、それを詳しく
知って見るのとただ見るともなく見るのではここまで違うんだって思うくらい絵の深みとか鮮度みたいなのが全然変わって本当にすごく面白かった。

著者の文章力がとても強くて、この絵にはこの表現しかまさに合わないだろうなって思う言葉で一つの絵を多角的に色んな角度から、まるで絵の中でぐるりと回りを見渡してるみたいに見せてくれて、絵の作者の気持ちや描かれた登場人物の心の動きまで読み取れるような気さえしてくる。
本とにすごい語彙力と知識。

どんどん視界がありありと広がって鮮やかになっていく最初の絵を見つつ文章を読み進めていくのが楽しい。絵の作者のことも詳しく書いてあるから一枚の絵から始まる色々な好奇心が満たされる。

言葉で絵を描いたらきっとこうなるんだろうな。
 
 

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こどもの日

2008.5.5[Mon]

3、4日の2泊3日で福島に行って来た。すごく長い時間電車に乗って。
五色沼っていう青い絵の具を濃い目に混ぜ落としたみたいな沼の周りを歩いて犬の毛みたいにふさふさしたぜんまいの今とその後を眺めながら久々にハイキング。ボートにも乗った。足こぎの恐竜のピンクのボート。ママと一緒にボートに乗ったのなんて記憶の限りこれが初めてかも。パパとも乗れたら良かった。桧原湖から見た裏磐梯山は澄みきって本とに綺麗だった。


福島から戻ってANIMAのライブへ。
この間から知ってとても好きになったバンド。聴いててすごく楽しいし可愛いしわくわくするし曲も歌詞も歌ってるはるまげくんもみんな好き。ぴったり合っててそれに何か優しい気がする。
この間見たキルザのライブは良かったけど楽しくなかった。かっこ良かったけど何か悲しくなった。
キルザのぎくしゃくした感じって前からすごく好きだけど今回のライブは何かいつもと違ったなぁ。キルザは暗くておおらかでバラバラで繊細なところが好きなのに。

ANIMAのライブは次11日の母の日。ママたちにプレゼント届けてそれからビート板チェックしにいこ。
 
 

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ロンドンドン

2008.4.10[Thu]

明日のお昼前にはロンドンに帰るカオルコちゃんと今日会えた。
明日戻ったらもう一年はこっちに来ないって言ってたから本と会えて良かった。

ロンドンでの生活は楽しそうでお休みにオーストリアの雪山に行ったこととか今度行くオランダの話とかどれも羨ましいと思うには遠すぎる話のようでただただ聞いてて楽しかった。

外国で生活する友達がなんと三人も出来たからいつか三つの国を周ってみたい。それで岡プーとも一緒に行って岡プーの大好きな人たちがいるドイツに行ってみんなに会いたい。そんなのってすごく嬉しい。


カオルコちゃんロンドンでも東京でもまた遊ぼ。
 
 

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ポカポカ風邪

2008.4.9[Wed]

久しぶりに風邪を引いてしまった。
小湊線の帰り道いように寒かったからそのせいかも。
頭ががんがんするし鼻水は止まらないし今日はのども痛い。


小さい頃は風邪を引いて学校を休むのがとても楽しかった。
風邪の時はいつも好きな本を1冊買ってもらえてちょっと
ぼーっとする頭でふかふかの布団の中わくわくしながら本を読んだ。
買ってもらってた本はいつも『あさりちゃん』だった気がする。

氷まくらに起き上がる時のはんてん、ふーふーしてもらいながら
食べる卵がゆ。しゅんしゅん湯気の出たストーブの上のやかん。
熱を計りに来てくれるママの顔。今思うとどれもなんて優しく
てあったかいんだろう。心細かったり淋しい気持ちになんて
なったことなかった。

今だけ子供の頃に戻って熱っぽい体に溶けるみたいに美味しかった冷たいアイスクリームが食べたいなぁ。
 
 

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会社の社報で見た小さな写真があんまり可愛かったから
岡プーとかずくんを誘って千葉県の飯給に行ってきた。

小さな無人の駅の前は見たことないくらい沢山の菜の花と見たことないくらい沢山のてっちゃんがいた。軽く台無しじゃんと気持ちに暗い影が差したけど取り直して菜の花畑の周りを歩いた。
風にさわさわ揺れてむっとするくらい菜の花の匂いと白より強いピンクの桜が優しい。線路の上を歩いたのも初めて。ただ時々聞こえてくる「今までは乗るの専門だったけど最近は撮る方に鞍替えしまして・・・」「寝台列車の・・・」という会話が夢心地の気分に水を差すから極力聞かないようにして岡プーを見たら岡プーも暗い顔をしていた。

飯給の駅は線路が一つしかないけどてっちゃんたちが脚立を持って移動を始めるからどっちから電車が来るかすぐ分かる。カメラの結構前になのに人が立ってたら「おい兄ちゃん!!」とどなり手でパッパってやってどかせてるのを見て憤慨。自分の都合で人を動かせるのにその態度はないんじゃないか。私からすればお前らの方が鬱陶しい。私も交じって写真撮ったけど。

菜の花の次は牛を見に行くことに。途中可愛い水玉の帽子を買って桜の木がずっと続く緩やかな坂道を上ると牛舎があった。沢山の好奇心いっぱいの牛が干し草を無心に食べているのを見て千と千尋の豚にされたお父さんとお母さんを思い出した。もしかしたらこの中の誰かは私の知ってる人かもしれない。長いベロをめっと出して岡プーの手から干し草を食べるこの牛は私かもしれない。変な感じ。

牛を充分眺め終わってゆるい坂道を歩いてたらかずくんがあっと言った。
見ると坂の上から一匹の牛が私たちを見送ってくれてた。名残惜しい。
バイバイ私。

楽しかった。
 
 

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本日のお弁当。

いちご、麻婆豆腐付きデラックスバージョン。

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ウピピ

今日のお弁当。

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「山口瞳のコーヒー飲めない」

山口 瞳

山口 瞳
文章・写真担当

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